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首を回すとコキコキ音がしたり、動かすと痛い、肩も凝っている。寝つきや目が覚めやすい、頭痛、目の疲れを感じる。

最近、このように感じている方が多く来店されます。

夏も終わり寒くなりつつある今時期は、1日うちの寒暖差もあり体の機能もゆらぎやすくなりますね。

自律神経に関わる不調が多く感じられるのもこの時期の特徴です。

自律神経の乱れると起こる症状の一つに筋肉の緊張を引き起こしやすいというのがあります。特に首や肩のこりが強くなります。

首の凝りを訴える方が多いので、原因やケアの方法をお伝えします。

首が凝る原因は何?

首には太い血管や神経が通っていて、とても大切な部位でもあり重い頭を支えています。
首から上の頭や顔、髪の毛など栄養と酸素を送るのに通る場所でもあります。

首が凝って筋肉が固くなると血流も悪くなり、血管や神経も圧迫するので様々な不調が出てきます。

そうならないためにも首が凝る原因を排除する生活を取り戻しましょう!
そのために、首凝りの原因を確認していきますね。

長時間のデスクワークやスマホの使用

長時間のデスクワークやスマホの使用によって、首が前に出る姿勢(猫背やストレートネック)が続くと、重い頭を支える重心が前にいくため、通常背骨から腰で支える頭の重さを首の筋肉で支えようとするために首に負担がかかり、凝りが発生します。

特に、画面を見下ろすような姿勢は首の筋肉が緊張しやすく、慢性的なこりを引き起こし、長時間のデスクワークやスマホの使用は、眼精疲労も起こして首コリと合わさって頭痛などの症状も引き起こします。

冷えや運動不足による血行不良

冬はもちろんですが、寒くなってくる季節の変化や夏でも冷房の効いている部屋などで、首周りが冷えると血行が悪くなり、筋肉が硬直して凝りが発生します。

寒さ以外でも運動不足は、首周りの筋肉を弱くし、血流が悪くなる原因となります。
運動をすると全身の血流が良くなり、太い血管が通っている首も血流が良くなります。

運動不足の場合、十分に動かないため筋肉が硬直し、凝りや痛みが生じます。

自律神経の乱れ

自律神経の乱れは筋肉の緊張を引き起こしやすく、首が硬直して回しにくくなったり、顔を上に向けると痛かったり、肩がすぼまったようになったりと特に首や肩の凝りが強くなります。

自律神経の乱れる原因は、気温や湿度の変化や疲労の蓄積、ストレス、運動不足など様々ありますが、
季節の変わり目などの環境の変化や長時間同じ姿勢をとること、ストレスによって無意識に力が入ることが原因で、慢性的な痛みや不快感を感じることがあります。

首凝りを感じている方には、自律神経が乱れている時の症状も多くみられます。

ストレス

ストレスがたまると、知らず知らずのうちに肩や首、腕にも力が入ります。
ストレスがかかると交感神経を優位にするので、血管が収縮して血流が悪くなります。
精神的な緊張が続くと、首の筋肉が収縮し、血行が悪くなり、凝りが発生します。

また、緊張性頭痛や肩こりも同時に現れることが多いです。

首が凝ると起こる症状

首の凝りがあると、首そのものの痛みだけでなく、体全体や精神面にもさまざまな影響が現れます。

疲労感やだるさ

自律神経が乱れると、常に疲れを感じたり、何もしていなくても体が重く感じることがあります。

疲労感やだるさが抜けない方は、交感神経が優位になってしまい、副交感神経が十分に働かず、休息や回復がうまくできないため、慢性的な疲労感が続きます。

交感神経と副交感神経のバランスを整わせることが必要です。
活動的になっている体を休ませ、リラックスできることやゆっくりとした呼吸を意識したり、ゆっくり入浴する時間や睡眠の時間をしっかり取るなど体と頭を休ませましょう。

頭痛・眼精疲労

首の凝りが原因で、頭痛が発生することがあります。

首や肩の筋肉が硬直し、血行不良になることで、頭部の筋肉や神経が圧迫され、ズキズキとした痛みが続くことがよくあります。特に、後頭部や側頭部に痛みを感じることが多いです。

首の凝りは眼精疲労を引き起こすことがあり、視界がぼやけたり、目が重く感じることがあります。
首や肩の凝りと眼精疲労は、密接に関係しています。

手や腕のしびれ

首のこりがひどくなると、首から腕にかけて通っている神経が圧迫され、手や腕にしびれや力が入りにくい症状が現れることがあります。これを「頚椎症性神経根症」と呼び、首のこりが神経に影響を与えていることが原因です。

太い血管も首から手まで繋がっているので、手浴をしたり首を温めたりすると血流が良くなり、痛みや筋肉の緊張が和らぎます。

精神的なイライラ、不安、集中力の低下

首の凝りが長引くと、頭が重い、頭痛などの身体的な不調だけでなく、不安感やイライラ感、落ち着きがなくなるなどの精神的な不調が強まることがあります。
首の慢性的な痛みや不快感が原因で、気分が落ち込んだり、感情が不安定になることが多く、ストレスが増して眠れなくなったり睡眠の質低下します。

首の凝りが続くと、頭がぼんやりしたり、思考が鈍くなることで、仕事や日常の生活に支障をきたすことがあります。
集中力も低下するので、デスクワークや頭を使う仕事などの際にパフォーマンスが低下することがよくあります。

日頃のケア方法

首凝りからくる不調で、日常生活が過ごしにくいと様々な面に影響が出てきます。
日頃から対処して毎日を快適に暮らせるようにケアの方法をお伝えします。

温める

温かいタオルや湯たんぽを首に当てることで、筋肉がゆるみ、血流が改善されます。
この時に好みのアロマオイルを数的垂らして、ゆっくり呼吸してリラックスする時間持つようにすると自律神経も整えてくれるのでおすすめです。
15~20分程度行いましょう。

また、ゆったりとお風呂に入ることで、全身の筋肉を温めることができます。
湯船に浸かると体に水圧がかかり、リンパの流れも促してくれるので、疲れを取るのにも有効です。

マッサージやストレッチ

首や肩のストレッチを行うことで、筋肉をほぐし血行を促進します。
例えば、首を左右に傾けたり、前後に動かす、首を回す、目玉を大きくぐるっと回すなど簡単なストレッチをやってみてください。

・首の側面のストレッチは、頭を左右に傾け、手で軽く押さえながら首の側面を伸ばします。各方向で15~30秒キープします。
・肩を回す方法は、背筋を伸ばして、肩に肘を曲げて5本指を置きます。肘をできるだけ大きい円を描くように回します。前まわし、後ろ回しをまずは10回ずつやってみてください。

マッサージは、始める前に筋肉が緊張していると効果が減るためリラックスできる環境を整えましょう。

始めに首の両側をさする両手の指先を使って、耳の下から鎖骨に向かって、首の側面を優しく撫でるように3~5回軽くさすります。、これにより、血流が促進され、筋肉が温まります。

次に 首の後ろの筋肉を片手の指先(親指以外の4本の指)を首の後ろに当て、頭の付け根から肩にかけて、指で筋肉を軽くつかむような感じで、圧を加えます。

そして、首の側面を親指と他の4本の指で首の側面の筋肉(胸鎖乳突筋)をつまむようにして、やさしく圧をかけます。耳の下から鎖骨に向かって、少しずつ指を上下に揺らし動かしながら、筋肉の緊張を解きほぐします。
両側をそれぞれ30秒〜1分ほどマッサージします。

最後に、首の前面も手のひらで首の前を鎖骨に向かって優しくさすりましょう。首全体の血流が促進されます。

仕上げにゆっくりと深呼吸をしてみてください。

十分な休息

多くの場合、忙しく日々を過ごしている方、デスクワークの多い方に首凝りの悩みがあります。
睡眠不足や疲労が首の凝りを引き起こすことが多いため、十分な休息を取り、頭と目を休めリラックスする時間を設けることで、体全体の緊張を和らげることができます。

自律神経も乱れている場合も多いので、呼吸が浅くなっています。
好きなアロマをディフューズしながら、ゆっくりと呼吸を深く全身の力を抜けるような環境を整えてリラックスしてみましょう。

体をあまり動かさない方は、軽い運動やストレッチを行うのもリフレッシュするのには良いことです。

さいごに

当店でも首の凝りからの頭痛や自律神経の乱れを感じている方が多く来店します。
セルフケアでも改善しない場合やゆっくりと休息の時間を作りたい方、体の緊張を解きほぐしてほしい方などご来店お待ちしております。






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北海道厚真町にあるアロマ&リンパセラピーOliveでは、リンパマッサージを主に毎日を健康に心地よく過ごせるように体と心をメンテナンスしているサロンです。リンパマッサージ、黄土よもぎ蒸し、アロマ、セルフホワイトニングなどのメニューで様々な不調を解消して、心も体も良い状態が続くようにメンテナンスをする。ただ気持ちよいリラクゼーションだけではなく「効果が実感できる」ことも大切にしています。

近隣では苫小牧市・早来町・安平町・むかわ町・日高町などから20代から70代まで年齢層も幅広くご来店いただいています。
ストレス・疲労・女性特有の悩みがある方、とにかくリラックスしたい方など、ご来店お待ちしております!
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ーこのブログはOliveオーナー本木ちひろが書いていますー
【保有資格】
リンパセラピスト
JAAアロマコーディネーター
歯科衛生士