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毎日の疲れは取れていますか?

朝起きるのは辛くないですか?

ぐっすり眠れているでしょうか。長い時間布団に入ってはいるけど、寝つきが悪い、夜中に起きてしまう、朝の目覚めが悪いなど寝不足だけではなく睡眠の質も疲労を回復するには重要です。

お客様の中には、仕事が忙しい、悩みや心配事があって寝つきが悪い、睡眠不足など疲労を感じていながら我慢したり、まだ大丈夫と休むことを先延ばしにして、様々な症状が絡み合って症状が重くなってから来店する方もいます。

そうなってからでは、回復にも時間がかかってしまうので、疲労を回復させるにも睡眠の質を上げて、ぐっすり眠って朝スッキリ起きて毎日元気に過ごせる心身を作りましょう!

睡眠の質が悪くなる原因

睡眠の質が悪くなる原因は、生活習慣や環境の変化、ストレスなど心理的な要素、体の不調やホルモンバランスなど様々な要因があります。

質の良い睡眠が得られないと、疲労が蓄積され、日常生活や健康、美容に影響が出やすくなるため、原因を把握し対策をとることが重要です。

ライフスタイルや生活習慣


不規則な生活リズムになり、夜型の生活や毎日の寝る時間や起きる時間がバラバラだと、体内時計が乱れやすくなります。睡眠リズムが崩れ、入眠が難しくなったり、深い睡眠が取りにくくなります。

カフェインやアルコールの摂取は、覚醒作用があり、特に午後や夜間の摂取は眠りにつきにくくなります。
また、アルコールは一時的に眠気を誘うものの、睡眠が浅くなり、夜中に目が覚めやすくなります。眠れないからといって、寝酒にアルコールを飲むのは控えましょう。

就寝前のスマートフォンやパソコンを見るのは睡眠の質を悪くすると最近ではよく聞きますね。
画面から発せられるブルーライトは、脳に昼間と同じような刺激を与え、眠りを誘うホルモンであるメラトニンの分泌を抑制します。
これにより、寝つきが悪くなるだけでなく、睡眠の質も低下しがちです。

運動不足も良く眠れない一つの要因になります。日中の適度な運動は睡眠の質を向上させます。
寝る前に激しく運動するのは控えて、リラックスするくらいの軽いストレッチなどにしましょう。



環境要因

車の音や隣人の音などの騒音や、部屋に入ってくる光は、脳が覚醒状態になる原因です。
特に光は睡眠ホルモンの分泌を抑えるため、部屋の電気を消して寝る前から間接照明だけにしたり、夜間はなるべく部屋を暗く保つことが重要です。

寝具が体に合わないのも睡眠の質の妨げになります。
マットレスや枕の硬さ、サイズが合わないと、寝ている間に体が緊張して深い眠りが得られません。体に合わない寝具は、腰痛や首こり肩こりの原因となり、眠りが浅くなります。

寝室の室温や湿度も大切です。
理想的な室温は約16~20℃、湿度は40~60%とされています。
夏のクーラーや冬の加湿などこれらの温度や湿度を調整することで、快適な睡眠環境が整いやすくなります。

精神的・心理的要因

強いストレスや不安、悩みごと過剰なプレッシャーや緊張があると、交感神経が優位になっていて脳が興奮状態になり、なかなか眠れなくなります。眠りにつくのが難しくなるだけでなく、睡眠中も目が覚めやすくなります。

眠りにつく時は、心配事や明日の予定などを思い出すのではなく、今日あったよかったことや嬉しかったことを小さなことでもよいので思い出しながら眠ることをお勧めします。

健康状態や身体的要因

腰痛や関節痛、頭痛など慢性的に痛みがあったり、喘息などの呼吸器疾患がある場合は、痛みや息苦しさで夜中に目が覚めることが増えます。

更年期や生理周期によるホルモンバランスの変化が睡眠に影響を与えやすくなります。
また、妊娠中や産後もホルモンの影響で眠りが浅くなることがあります。


疲労の原因

一言で疲労と言っても心の疲れ、体の疲れ、短期的な疲れ、長期的な疲れがあります。
ひとつひとつ分けて整理して見ていきましょう。

肉体的な疲労

肉体的な疲労は、体を動かした後に感じる体の負担で、だるさや痛みを感じて持続的に体を動かすのが難しくなる状態です。

具体的には、長時間の運動や労働、睡眠不足、ストレスなどが原因で疲労を感じます。

長時間同じ動作を繰り返したり、負荷の高い運動をした後に筋肉に小さな損傷が起き、筋肉が硬直したり、痛みを感じたりすることがあります。これは、筋肉の修復が必要となっているサインです。

疲労が進むと体のエネルギーが減少し、力が入りにくくなり、神経の伝達が遅くなるので、普段のように速く体が動かせなくなります。
集中力も欠けて、運動や作業中の反応が鈍くなり、スムーズな動作が難しくなりミスが増えたりします。

体が疲労してくると回復を求めて眠気を感じやすくなります。筋肉や神経の修復には睡眠が必要であり、特に深い睡眠が重要です。

<肉体的ば疲労の対処方法>
・ストレッチ
・マッサージ
・お風呂
・休憩
・睡眠

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精神的な疲労

精神的な疲労は、悩みや不安など心理的なストレスや過度な情報処理、感情の負荷によっておこる心の疲れで、集中力や判断力の低下、情緒の不安定さなどを引き起こします。

職場や学校、仕事からのプレッシャー、家庭内の問題など、日常生活で経験するトラブルやストレスが長期間続くと、心に負担が蓄積されます。特に人間関係のトラブルは、大きな要因となり、精神的な疲れを引き起こします。

近年では、スマホなどからの常に情報が多く、頭が過剰な刺激を受けやすくなります。特にパソコン、スマホの長時間使用や集中作業は、脳に負荷がかかりやすく、精神的な疲労を引き起こしやすくなります。

また、自分の気持ちを抑えたり、対立する意見や価値観との葛藤を抱えたりすると、内面的なストレスが生じます。これが長引くと、精神的に疲弊しやすくなります。

集中力の低下やイライラや感情をコントロールできずに情緒不安定になったり、不安感や絶望感がぬぐえなかったり、睡眠の質が低下して、眠りに入るのが難しくなったり、夜中に何度も目が覚めたりします。
やる気が起きない、「何もしたくない」という倦怠感も精神的な疲労です。

<精神的ば疲労の対処方法>
・リラクゼーション
・カウンセリング(人に話す、相談する)
・瞑想
・睡眠

慢性的な疲労

慢性的な疲労は、長期間にわたる疲労感や倦怠感が続き、休息をとっても回復しない状態です。数週間から数か月にわたり続いて日常生活や仕事、健康にも悪い影響を及ぼすことが多くなってきたら、疲労が慢性化してると言えるかもしれません。

何をしてもエネルギーが湧かず、日常生活でさえ困難に感じられることがあります。どれだけ休んでも回復しないだるさがずっと続くのが特徴です。

慢性的な疲労は放置すると、体だけでなく心の健康にも深刻な影響を与えます。疲れが取れないと感じたら、我慢したり忙しいを理由に先延ばししたりせず、早めに対応して、無理をせず休むことが大切です。

ですから、疲労を回復させるには睡眠の質がとても重要になってきます。

睡眠は身体の回復の鍵!

疲労の原因が何であっても、睡眠は体も心も回復させる鍵となります。

睡眠の質を良くしていくとたくさんの恩恵があります。
1.疲労回復
2.免疫力向上
3.成長ホルモン分泌促進
4.代謝アップ
5.ストレス軽減
6.集中力・記憶力アップ
7.気分や感情の安定

毎日をリセットして、体の細胞を回復(お肌の細胞修復も)させて、頭の中も必要なこと要らないことなど自然に整理されて、一日を新たにスタートさせるためにとても大切な睡眠。

睡眠には、4つの睡眠のステージがあると言わせます。

ステージ1:寝入りばな
ステージ2:ライトスリープ
ステージ3:ディープスリープ
ステージ4:レム睡眠

ステージ1の「寝入りばな(寝入り端)」とは、眠りについた直後の短い時間帯を指す言葉で、おおよそ入眠後最初の30分から1時間程度にあたる時間のことです。

ステージ2のライトスリープは、浅いノンレム睡眠のことです。睡眠全体の50~60%を占めます。
情報の処理(整理や断捨離)、手続き記憶など学習を脳に定着させる神経細胞の間のシナプスの繋がりを強化します。

ステージ3のディープスリープは、深いノンレム睡眠のことです。
深い睡眠で、成長ホルモンの分泌、肉体疲労の回復、脳細胞の修復、免疫細胞の強化をします。

レム睡眠のステージ4は、夢を見る睡眠で脳は活発に動いていて、眼球は素早く動いています。
記憶の定着や感情の処理に重要です。

このような睡眠のステージをしっかり取れる睡眠が大切で、ステージ2からステージ3に進み、その後ステージ2に戻ってからステージ4に進む。このサイクルを寝ている時間に2クール取っているのが理想です。

成長ホルモンについて

成長ホルモンは、次のようなことに関わりがあります。

筋肉の修復と再生: 運動後の筋肉痛の回復を早めたり、筋肉量を維持するのに役立つ。
骨の健康維持: 骨の強度を保ち、骨粗鬆症などの予防に繋がる。
代謝の促進: 基礎代謝を上げ、脂肪燃焼を促す効果が期待できる。
免疫力の向上: 免疫細胞の働きを活性化し、病気に対する抵抗力を高める。
肌の再生: コラーゲンの生成を促し、肌の弾力性を保ち、若々しい肌を維持するのに役立つ。

質の良い睡眠をとるのに出来ること

誰にでもすぐに良い睡眠のためにできることをご紹介します。

1.夕食後、眠りを妨げないものを摂らない。
カフェインの入っている飲み物やアルコール、水分を取るなら常温で冷たい飲み物は控えましょう。また、たばこに含まれるニコチンは覚醒効果があり、睡眠を浅くするので控えるようにします。

2.寝室の環境を改善する。
合わない寝具と取り換えて、静かで強い光を浴びないように間接照明にして、寝る時は暗くする。また、室温と湿度を調整しましょう。

3.朝起きたら、朝日を浴びて体内時計をリセットする。
朝は決まった時間に起きて朝日を浴びて、幸せホルモンのセロトニンを分泌させましょう。起床後、30分以内に太陽の光を浴びるのがポイントです。睡眠の質を上げてくれます。

4.日中、ほどよい運動をする。
デスクワークや室内でお仕事をしている方は特に意識して、日中は体を動かしましょう。

この他に、ストレスを軽減してリラックスするために副交感神経をサポートしてくれるアロマを使うのもおすすめです。ディフューズしたり、マッサージや入浴の時に使うなど使用方法はいろいろあります。

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さいごに

睡眠をしっかりぐっすり摂ることは、体にも心にもとても重要です。
整えられた体と心で、毎日をスタートさせて気持ちよく仕事や育児ができたらと私自身も思っています。

このブログが皆さんの日々がより心地よくなるお手伝いになればとても嬉しいです。


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北海道厚真町にあるアロマ&リンパセラピーOliveでは、リンパマッサージを主に毎日を健康に心地よく過ごせるように体と心をメンテナンスしているサロンです。リンパマッサージ、黄土よもぎ蒸し、アロマ、セルフホワイトニングなどのメニューで様々な不調を解消して、心も体も良い状態が続くようにメンテナンスをする。ただ気持ちよいリラクゼーションだけではなく「効果が実感できる」ことも大切にしています。

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ーこのブログはOliveオーナー本木ちひろが書いていますー
【保有資格】
リンパセラピスト
JAAアロマコーディネーター
歯科衛生士